くすりゆびにお星さま

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魔法使いの娘ニ非ズ

魔法使いの娘ニ非ズ(2) (ウィングス・コミックス)

那州 雪絵 / 新書館

2巻が年末にでるそうなので、Amazonで予約。
帰省後の発売なので、読むのは戻ってからになりますが。
前シリーズ「魔法使いの娘」から非常に面白かったので、楽しみ楽しみ。
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by tuliphouse | 2011-12-16 01:25 | モノ好きな話 | Comments(0)

……絶句

本日帰り、本屋さんにて、絶句。

…絶句〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)

新井 素子 / 早川書房

…絶句〈下〉 (ハヤカワ文庫JA)

新井 素子 / 早川書房


ずいぶん前に絶版になっていたのですが、ついに新装刊かあ。
すごく好きな話だし、新井素子の話の中でも特に秀逸だと思うので、新しい読者層が広がるのはうれしいことです。
新録の番外編があるというので気持ちがちょっぴり揺らぎましたが、吾妻ひでお版文庫を持っているので、さすがに自重。


……ってこれ、9月に出てるんですね? 9月以降もちょいちょい文庫コーナーはのぞいているはずなんですが(有川浩強化月間とか)。
いっつも思うのですが、うちの最寄りの本屋は、わたしのお気に入りの本をずれたタイミングで平台展開してる気がする。こんなふうに、新しそうに見えて、家に帰ってよく見たら、ずいぶん前に出ていて悔しい思いをする、ということが多いのです。まったくもう。
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by tuliphouse | 2010-11-06 23:40 | モノ好きな話 | Comments(0)

秋期限定栗きんとんの夜

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先日、明治村に行った折に、発祥の町の栗きんとんだ!と買ってきまして。

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以前上巻だけ品切れで、今日は見かけた『秋期限定栗きんとん事件』を読みつつ、おやつに食べました。

栗きんとんは、明治村の前の日、ノリタケの森で限定販売していたのが、売り切れのために買えなかったリベンジで買ってみました。実はノリタケの森で売っていたのは「緑屋老舗」、明治村のは「とらや」のものだったんですが、気づいたのは購入後のお話。「とらや」のは栗と手亡(あんに使われる豆)と砂糖が入っていましたが、「緑屋老舗」のは栗と砂糖だけなのかな?
日本茶がよく合うお味でした。
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本のほうは、前2作のほうがおもしろかったかな。上下巻でなくてええやん、というAmazonレビューがありましたが、まあそんな感じですね。
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by tuliphouse | 2010-09-23 23:59 | おいしい話 | Comments(0)

bookworm

exciteに記事ふっとばされましたが、くやしいので必死で思い出して書きます。

またしても風邪を引いてしまったようで、5月以来毎月下旬に熱を出してるなあ……。
とりあえず生活時間がずれてしまっているのと、あんまり動かないほうがいいよなということで、読書にふけっております。
自分内読書週間はもうちょい前から始まっていて、先週あたりからいろいろ読んでいるので、そのへんの話を。

今回の自分内読書週間、最初はここから。

あなたがここにいて欲しい (角川文庫)

中村 航 / 角川書店(角川グループパブリッシング)

たまたま表題作のさわりの部分を読む機会があって、「カマボコ記念日」その他もろもろにやられ、全編読みたくなって買ってしまったのですが、これが期待に応える面白さ。併録の「ハミングライフ」も絶妙。どっちもほのぼの面白系。

で、勢いで買ったのがこちら。

夏休み (河出文庫)

中村 航 / 河出書房新社

これも面白く読み進めたのですが、オチが肩透かしというか、「ええっ、そ、そうくるか??」という感じでした。「夏休み」のほうが先に世に出ているので、「あなたが~」で作者の力量が上がっているということかもしれません。ただ、「夏休み」を一切知らずに読んだので、「あなたが~」がより楽しめたかなとは思います。登場人物が一部かぶっているのですが、話中の時系列は「あなたが~」が先なので。

同時に購入したのがこれ。

めぐらし屋 (新潮文庫)

堀江 敏幸 / 新潮社

言うほどこの人の作品を読んでいるわけではないのですが、やっぱり堀江さんだなあという一作。長編です。
彼の作品との出会いは、この短編集。なんとも穏やかな語り口の、穏やかな物語たちです。

雪沼とその周辺 (新潮文庫)

堀江 敏幸 / 新潮社



さて、次に読もうと思って、もう一冊中村さんを買ってみました。「夏休み」がちょっぴりがっかりだったので、今回は古本屋にて半額で入手。

絶対、最強の恋のうた (小学館文庫)

中村 航 / 小学館


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by tuliphouse | 2010-08-01 00:45 | モノ好きな話 | Comments(0)

たのしい出会い

今朝はちょっとだけ仕事があって、普段行かない近鉄沿線に行ってきました。
帰りの電車まで10分ほどあったので、駅前の小さな本屋にふらりと入ったところ、たまたま出会ったのがこの本。
キャッチコピーが「本格書店ミステリ」といわれたら、そりゃ読まにゃーいかんでしょうというもので。
早速帰りの電車で読み始めてみると、期待に違わぬ面白さで、ついつい酔うかもしれないのを忘れて読みふけってしまいました。
謎が解けてから話が終わるまでの部分が、若干練りが甘いというか、物足りないものもありますが、謎解きはどの話もかなり面白かったなあ。
11日には第3弾の文庫版が発売されるそうなので楽しみです。まずは第2弾の文庫を探さなくては。

配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)

大崎 梢 / 東京創元社




ところで最近にわかに読書熱がわいておりまして。
ここ2週間ほどで宮部みゆきと北村薫を中心に読みまくっております。大半がもはや何度目かわからないほどの再読ではありますが。
「東京下町殺人暮色」→「長い長い殺人」→「魔術はささやく」→「火車」→「スナーク狩り」→「空飛ぶ馬」→「夏の蝉」→「秋の花」→「楽園」→「覆面作家は二人いる」→「覆面作家の愛の歌」→「覆面作家の夢の家」→「街の灯」→「玻璃の天」→「鷺と雪」→「新解さんの謎」→「配達あかずきん」
うち、ご新規さんは「楽園」と「配達あかずきん」だけか……。
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by tuliphouse | 2010-03-07 22:44 | モノ好きな話 | Comments(0)

ひさびさ読書

しばらく前から気にはなっていたけど、まだ読めてなかった本を文庫で発見したので買ってみました。狙ったつもりはないけどブラバン話2作。

楽隊のうさぎ (新潮文庫)

中沢 けい / 新潮社

こちらは今年のセンター試験に出た作品ですね。いま読み終わりました☆ 前にも何かで部分的に読んだ記憶があるんだけどなあ。楽しく読める作品ですが、とくにウサギの描写がいいですね。

ブラバン (新潮文庫)

津原 泰水 / 新潮社

こちらは未読。このひと昔X文庫で書いてはった人ですね。コバルト派だったこともあり、当時の作品は読んだことなかったんですけど。「ブラバン」の単行本が出たころ、書店で目について、どうも見覚えのある名前だなあと思っていたのでした。文庫になったら買おうと思っていたのですが、去年の秋に出ていたとは!!

現在文庫待ちは「阪急電車」有川浩。読みたいんだけど単行本をこれ以上増やしたくないのです。うう。
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by tuliphouse | 2010-01-31 23:21 | モノ好きな話 | Comments(0)

直木賞に北村さん

<芥川賞・直木賞>芥川賞に磯崎さん 直木賞に北村さん

鷺と雪

北村 薫 / 文藝春秋

ファンにとってはうれしいニュースです。受賞作は「ベッキーさん」シリーズの完結編、「鷺と雪」だそうです。多分これ買い逃してるよなあ。時々地元の本屋には立ち寄るのですが、案外見落としが多いのか、目につくところに置かれていないのか。明日にでも早速買ってこようと思いますが、手に入るかな?

北村作品との出会いは、高校時代に司書の先生から薦められた「スキップ」でした。以来たくさんの作品を追いかけてきましたが、彼の作品の魅力は、落ち着いた文体で、丁寧に人物を描いているところだと思っています。時にひどく冷静な部分もありますが、基本的には温かく語られているところが好きです。
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by tuliphouse | 2009-07-15 21:58 | モノ好きな話 | Comments(0)

NHK!

YOMIURI ONLINEで、北村薫の「ひとがた流し」の書評が掲載されていたのでひょいと読んでみたら、なんとドラマ化されていたらしい。調べたら、去年の暮れにNHK土曜ドラマでやっていたそうな。あああ、見たかったー!!
土曜ドラマといえば「氷壁」が面白かったけど、あとで原作読んでみて、原作との変わりっぷりのすごさに驚いたなあ、そういえば。そりゃ「原作」でなく「原案」と書くはずだ、と納得したもんだ。「ひとがた流し」もだいぶドラマ化に当たって変わっている部分があるみたいだけど、キャストもよさそうだし、見たいわー。再放送してくれんかな。
NHKドラマのWebサイト見てたら、宮部みゆきの「R.P.G.」も昔やってたらしいし、結構いいのやってるなー。やるなNHK。

NHKといえば、4月から「サラリーマンNEO」のシーズン3がはじまるよ!!これが楽しみ。
あ、でも放送時間が変わって、「情熱大陸」と完璧かぶるんだなあ。
テレビをほとんど録画して見ている我が家にとってはちょっと不便。どっちかリアルタイムで見ないといかんねえ。

どうでもいいけど、高校時代「NHK」といえば「日本秘密結社」か「忍者ハットリくん」かで、クラブの友達と盛り上がったもんだ。「忍者ハットリくん」は「くん」の頭文字をとるのが邪道だと思うんだけどどうか。

ひとがた流し

北村 薫 / 朝日新聞社


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by tuliphouse | 2008-03-08 11:30 | モノ好きな話 | Comments(0)

コスメ・紅茶の話や手間なしごはんレシピ他、日常のドタバタについて。 --------記事末尾の広告はブログの仕様によるもので、筆者や記事の内容とは関連がありません。


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